さてさて
いろんな曲を聴いている日々これ徒然にですが(笑)


最近はまたあるタイミングでこのバンドを聞き直してたりします。


プリファブ・スプラウト


いつの時代の作品も、なんとも強烈なロマン&センチメンタリズム。
それをワンパターンと言うなら・・・言え(笑)別に。


とにかくハマるとスイートで、どうしようもない。
僕は最初このアルバムだったな

スティーヴ・マックイーン(紙ジャケット仕様)

スティーヴ・マックイーン(紙ジャケット仕様)

聴けばわかるって。
とりあえず、星が出てから彼女と聴きな(笑)
5、6曲目。いや、他も。 

これも

アンドロメダ・ハイツ(紙ジャケット仕様)

アンドロメダ・ハイツ(紙ジャケット仕様)

ジャケからしてすでにロマンチックだわ


プロテスト・ソングス(紙ジャケット仕様)

プロテスト・ソングス(紙ジャケット仕様)


古くても曲の奇麗さは変わんない。


レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・ウィズ・ミュージック

レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・ウィズ・ミュージック

これは昨年出たもの。
というか、ようやく世に出したものというのが正解かも知れない。
彼はいまや一人。
メンバーは唯一無二のものだったらしく、別の人とはやらないし。
もう、出さないかもな。
内容は少し散漫かも知れないが、曲はとても素晴らしいよ。


いや〜甘いわ(笑)