「うれしいあの娘」

というか、The Lovin' Spoonful。
1965年発売のデビュー・シングル「Do You Believe in Magic」がいきなりヒットチャート9位、「うれしいあの娘 You Didn't Have To Be Nice」(1966年10位)、「デイ・ドリーム」(1966年2位)、「心に決めたかい? Did You Ever Have To Make Up Your Mind?」(1966年2位)、「サマー・イン・ザ・シティー Summer In The City」(1966年1位)など連発。
どれもCMなどで聞き覚えのある曲ばかり。
でもジョン・セバスチャンもギターのザル(ま、この人のせいか)もすぐ後に脱退してしまいます。
ジョンは後にウッドストックにでていたり、ソロや自身のバンドを結成したりして、細く長く活躍しています。


そんなジョン・セバスチャンブルースハープの達人。ライブでもオートハープ(?)やら変な楽器弾く。
で、そんなジョン・セバスチャンの若い頃のライブをyoutubeで見かけたので、アゲときます。
そう、そんなジョン・セバスチャンたちがとても楽しそうな演奏を見せてくれています。


どぞ。