ちょっと見てみたい。
世界中で知らぬ人がいない「9.11同時多発テロ」であるが、この検証ビデオはペンタゴン(国防総省)に突っ込んだのは本当にボーイング757だったのか?というもの。
あの痛ましい事件で多くの方々の尊い命が奪われた事はまぎれも無く、悲惨この上ないことである。
あの場面をテレビで見れば、皆心を痛めたことでしょう。
が、しかし、よく考えてみるとニュース報道についても混乱があったとは言え、奇妙な違和感を拭い得ない。
なにせペンタゴンの壁面に開いた真っ黒な穴は、ボーイングがあけたとは思えない程小さく、その残骸すら写真やテレビ報道に映っていない。
その壁は衝突から35分間は崩壊していなかったらしいが、そのときの映像や写真は公表されていない。
そのときのペンタゴンの穴の大きさは幅20メートル。
ボーイングの横幅38メートル。高さ14メートル。
後に「100フィート(30.5m)の巨大な穴が出来た」と報道されていたのはいったい本当だったのか?
燃料満タンかは知らないが、同じく軽量アルミニウムで作られたボーイング757が衝突したツインタワーは跡形も無く崩れ落ちている。
崩れ落ちる?
とても飛行機がぶつかっただけではない、もっと周到な(爆発物やなにか)破壊工作があったともとれる。
2度目の衝突を目撃したFOX Newsの社員が「民間機のユナイテッド航空の175便には窓が見当たらない」と報告していた。
レポーター、レスキュー隊員、目撃者の証言は我々が知らされていたことと違う真実を話し始める。
ほんとか??
作りじゃねーの?
だとしてもちょっと見たい。
アメリカがどんな国かは皆さんそれぞれ考えがおありでしょう。
まぁ、経済だけとってもあれだけあらゆる需要と供給を抱える国ですから、あーんな事や、こーんな事が表裏一体となって行われているに違いない!的な話に暇が無いですし。
ちなみにこのビデオ自体を上映会とかしてるらしい。そういった活動をしているNPOとか、多いからね。
通販で買えます。ここね↓
http://www.wa3w.com/911/
別に僕はまわしモンじゃないからね。言っとくけど。