エスティマ顛末記

前日に事故にあってしまった我が愛車「エスティマ号」ですが、本日保険会社から連絡があり「見積もり通り修理をしてください。」とのこと。さっそくトヨタに連絡を入れてパーツを入荷してもらうように段取りました。
とりあえずは直ります。
しかし先方からは未だ一言もなし。まぁ、この調子では最後まで何も言ってこない事もあり得るか。
モシそうだとしたら、
その一点に関してはいくら会社の会長かなにか知らないが、

「失礼極まりない」

わけだ。
別に誤りにきて欲しい訳ではないのだ。
一言あってしかるべきであろう事を言っているだけだ。
そりゃ二度と逢う事はないかもしれないが。